SQLアクションについて
2020-01-30 14:32
お世話になります。
ADDRESS関数を使って起点を指定する場合
=ADDRESS(P1,P2,4)
①参照の種類を4にすると、P1=3 P2=3 ならば、C3 が得られます。
②参照の種類を省略すると $C$3 が得られます。
SQLアクションでは②つまり$C$3ではSQLが正常に動作しません。
そういう整理でいいのでしょうか?
よろしくお願いいたします。
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Yexiongmao 様
ありがとうございます。
CELFでは絶対参照は無し、と理解したほうがいいみたいですね。
関数で省略可能なもの省略しがちですが、「動作しない場合がある」ことを注意する必要があるとうことですか。
また、よろしくお願いいたします。
ありがとうございます。
CELFでは絶対参照は無し、と理解したほうがいいみたいですね。
関数で省略可能なもの省略しがちですが、「動作しない場合がある」ことを注意する必要があるとうことですか。
また、よろしくお願いいたします。
ベストアンサー
こんばんは。
私の知るかぎりではSQLアクションに限らずアクション内で、セルの指定に絶対参照は使えないようです。
直接セル指定をした場合、行列の挿入削除があっても実行時は参照セルが変わらないので、絶対参照のように働きますが、シート設計時にはセルの挿入削除がアクション内のセル参照を自動で修正してくれます。
私の知るかぎりではSQLアクションに限らずアクション内で、セルの指定に絶対参照は使えないようです。
直接セル指定をした場合、行列の挿入削除があっても実行時は参照セルが変わらないので、絶対参照のように働きますが、シート設計時にはセルの挿入削除がアクション内のセル参照を自動で修正してくれます。