セルに格納した変数を効率よく確認する方法 効率の良いデバッグ方法
2019-12-12 19:46
雑談に近くなってしまいます
CELFでは変数はセルに格納しなければならず、私が知る限りそれをテスト実行中に簡単に確認する方法はなく、開発で労力がかかっています。
いまはセルの値(そのままの中身でも、INDIRECTやADDRESSで参照した値でも)を
いちいちポップアップに表示してデバッグしています。
簡単に確認する方法やコツ、ノウハウはありませんでしょうか。
教えていただくと助かります
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こんにちは。
まずはアクションセットの順次実行を試してみます。
順次実行中にウィンドウの配置を動かして、セルの内容を確認できます。
また、シートのセルに式を書き込んで値を確認したりもできます。
ですが、複数のシートをまたいでいたり、アクションセットを単独で実行できない(別のアクションセットから呼ばれて実行される)場合などは
やはりポップアップしか無いかもしれません。
まずはアクションセットの順次実行を試してみます。
順次実行中にウィンドウの配置を動かして、セルの内容を確認できます。
また、シートのセルに式を書き込んで値を確認したりもできます。
ですが、複数のシートをまたいでいたり、アクションセットを単独で実行できない(別のアクションセットから呼ばれて実行される)場合などは
やはりポップアップしか無いかもしれません。
日本コンピュータシステム(CELFチーム)
パートナー
ベストアンサー
そうですね、私は「シートをExcelファイルとして保存する」が簡単に変数履歴を残せるのでよく使っています。
あとは、ログテーブルを作っておき、そこに登録する専用のシート(サブアプリ)を用意し、呼び出す感じでしょうか。
お手軽とは行きませんが、そんな風にやっています。
デバッグの方法とは違いますが、セルに名前をつけられる様になったので格段に可読性が向上しましたね。
あとは、ログテーブルを作っておき、そこに登録する専用のシート(サブアプリ)を用意し、呼び出す感じでしょうか。
お手軽とは行きませんが、そんな風にやっています。
デバッグの方法とは違いますが、セルに名前をつけられる様になったので格段に可読性が向上しましたね。