シートの存在チェック
2019-11-19 11:42
お世話になります。件名について教えてください。
2つのシート(Aシート、Bシート)の情報でTBL登録するときに、Bシートの項目は入力が任意(ノーチェック)とします。
Aシートに登録ボタンがあり、Bシートは裏に隠れているとします。必要であればBシートの項目に入力し、Aシートに戻るとします。
操作ミスでBシートのウィンドウ閉じるボタンで、Bシートを閉じてしまい、Aシートに戻り、登録ボタンを押したとします。
Bシートの項目の入力は任意なので項目チェックはありません。
操作者はBシートを閉じてしまったことに気づかずに、結果的に本人の意図とは違い(本人はBシートに入力したと思っている)、Bシートの情報が登録されません。
このような状況は防止するために、Aシートの登録ボタンを押したときに、Bシートの存在チェックをしたいのですが、何かいい方法はあるでしょうか?
よろしくお願いいたします。
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SCM様
ありがとうございます。
関数やアクションを考えすぎました。
簡易な方法で解決できました。ありがとうごさいます。
またよろしくお願いいたします。
ありがとうございます。
関数やアクションを考えすぎました。
簡易な方法で解決できました。ありがとうごさいます。
またよろしくお願いいたします。
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「Bシートの存在チェック」はアクションとしては用意されておりません。
代替案として、
「Bシート」の項目(A1)に"0"を初期値としてセットしておき、「Bシート」の初期表示処理にて"1"に変更する仕組みを入れておきます。
Aシートの登録ボタン押下時に、A1=0 ならばシートが閉じられているという判定を入れるのは如何でしょうか。
代替案として、
「Bシート」の項目(A1)に"0"を初期値としてセットしておき、「Bシート」の初期表示処理にて"1"に変更する仕組みを入れておきます。
Aシートの登録ボタン押下時に、A1=0 ならばシートが閉じられているという判定を入れるのは如何でしょうか。