CELFにおいて「サーバへのアクセス」とは、何を指しているのか
2019-10-30 14:37
タイトルの通りとなります。
どういった操作が「サーバへのアクセス」となるのでしょうか。
【質問の背景】
作成した特定のロボットを夜間実行させていたのですが、「長時間操作されていなかったため、セッションが期限切れになりました。」というCELFのメッセージダイアログが表示され、ロボットが停止状態になっていました。
確認したところ、CELFのオンラインドキュメントに上記メッセージに関する内容が記載されていました。
FAQ000087:
https://cloud.celf.jp/celf-help/ja/texts/faq/technical/faq000087.html
ロボットの操作にIEなどのブラウザ操作、ファイル削除は実装していません。
システム日付も特に編集していません。
そのため、セッションタイムアウトが可能性として高いのではと考えています。
ただ、ロボットのアクションセットが呼び出されてから480分以上経過しても、ロボットはアクションセットを実行しており、ログにはその操作が出力されていました。
また、他の作成したロボットは24時間以上稼働しているのを確認しています。
何が「サーバへのアクセス」となり、セッションタイムアウトされないようになるのかが知りたいです。
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>rokusanyonさん
情報のご提供ありがとうございます!
なるほど。そういったこともあり得るのですね。
なんか、メッセージが表示されるケースは他にもありそうですね。。
情報のご提供ありがとうございます!
なるほど。そういったこともあり得るのですね。
なんか、メッセージが表示されるケースは他にもありそうですね。。
上記、FAQに載ってませんが、
無線LAN/有線LAN混在環境(処理中に無線/有線が切り替わっている)
で、セッションの引継ぎができていない場合もセッションタイムアウト判定されると聞いたことがあります。
無線LAN/有線LAN混在環境(処理中に無線/有線が切り替わっている)
で、セッションの引継ぎができていない場合もセッションタイムアウト判定されると聞いたことがあります。