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数値が「X.XXXXe+009」と表示される
2019-07-01 20:40
CELFに大きな数字を参照したセルの表示が「1.234567e+009」のようになることがあります。
例としては、A1セルに「1234567890」、B1セルに「=A1&"円"」とした場合に、B1のセルが「1.23457e+009円」と表記されます
「1,234,567,890円」のように表示するための回避方法はありますでしょうか。
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皆さんご回答ありがとうございます。
A1セルの書式を文字列にしておくことでも対応できるようでしたが、
数式と書式の組み合わせでうまくいかないケースもありそうです。
金額のセルにテストで初めて大きな値を入れたとき、とか
USER.ID() で取得したユーザIDが数字だった場合などに困らないように、
事前に対応しておく必要がありそうです。
A1セルの書式を文字列にしておくことでも対応できるようでしたが、
数式と書式の組み合わせでうまくいかないケースもありそうです。
金額のセルにテストで初めて大きな値を入れたとき、とか
USER.ID() で取得したユーザIDが数字だった場合などに困らないように、
事前に対応しておく必要がありそうです。
ベストアンサー
桁区切りなしで良ければ「=TRIM(A1)&"円"」で表示できます。
桁区切りが必要であれば、苦しい方法ではありますが、A1セルの書式を「数値」「桁区切りを使用する」にしておき、そして別に書式を文字列にしたセルを用意しておきます（例X1）。
ファイル操作のcsv出力アクションで、ファイル出力します。次ににcsvファイルの読込アクションで、同csvファイルをX1を起点にセットします。そしてB1セルに「="=TRIM(X1)&""円"""」をセットするアクションを実行すれば、B1セルに「1,234,567,890円」のように表示することは可能です。ちなみにTRIM()関数を使わないと0と円の間に半角スペースが空いてしまいます。
桁区切りが必要であれば、苦しい方法ではありますが、A1セルの書式を「数値」「桁区切りを使用する」にしておき、そして別に書式を文字列にしたセルを用意しておきます（例X1）。
ファイル操作のcsv出力アクションで、ファイル出力します。次ににcsvファイルの読込アクションで、同csvファイルをX1を起点にセットします。そしてB1セルに「="=TRIM(X1)&""円"""」をセットするアクションを実行すれば、B1セルに「1,234,567,890円」のように表示することは可能です。ちなみにTRIM()関数を使わないと0と円の間に半角スペースが空いてしまいます。
日本コンピュータシステム（CELFチーム）
パートナー
はじめまして。
そうですね、Excelだと以下の方法で実現できるようです。
セルの書式設定＞表示形式＞ユーザ定義 で種類に「#,##0"円"」セット
このExcelシートをCELFに取り込むとCELF上でも同様に「3桁区切りの数値＋円」の表現になります。
ちなみに、CELFシートのセルの書式＞表示形式は、数値になるようです。。
このやり方が正式にサポートされているかは不明ですがお試しください。
そうですね、Excelだと以下の方法で実現できるようです。
セルの書式設定＞表示形式＞ユーザ定義 で種類に「#,##0"円"」セット
このExcelシートをCELFに取り込むとCELF上でも同様に「3桁区切りの数値＋円」の表現になります。
ちなみに、CELFシートのセルの書式＞表示形式は、数値になるようです。。
このやり方が正式にサポートされているかは不明ですがお試しください。
コンタクトをとる「=ASC(JIS(A1))&"円"」
上記のように参照することで、大きい数値をセル参照した際の表記が変わってしまうことは回避できました。
最善の方法かはわかりませんが参考までに…。
上記のように参照することで、大きい数値をセル参照した際の表記が変わってしまうことは回避できました。
最善の方法かはわかりませんが参考までに…。
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