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テーブルにいらないデータがあれば削除してデータをテーブルに登録したい
2023-10-23 11:41
お世話になっております。
考えても、いいアクションが思いつきませんでした。
お忙しいところ恐縮ですがご教示お願い致します。
やりたいこと
次回用に2023/12/31のデータを作成して社員情報テーブルにいれたい。
通常なら2023/12/31の日付はないはずですが、もしかしたら何件か2023/12/31のデータがあるかもしれないので、もしあればテーブルから2023/12/31のデータを削除したいです。
もし2023/12/31のデータがなければそのままテーブルへ登録したいです。
以上、お忙しいところ恐縮ですがよろしくお願いいたします。
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新日本コンピュータマネジメント株式会社
パートナー
ベストアンサー
ご確認頂きまして、ありがとうございます。
・検索条件で「AまたはBまたはC」という条件の場合、
ABCのいずれかに合致するデータは、全て取得します。
表示されてしまう「2023/03/31のデータ」は、ABCいずれかの条件を満たしていないか、再度ご確認頂けますでしょうか。
・削除につきまして、アクションは問題なく設定できているように見えますので、
DB上はデータが削除されているのではないでしょうか。
テーブル管理画面から、テーブルに入っているデータをご確認頂けますでしょうか。
ただし、DB上のデータの削除と、CELFシート上の値のクリアは別と考える必要がございます。
DB上でデータが削除されても、一旦CELFシート上に貼り付けた値が連動して消えることはありませんので、CELFシート上から値をクリアするアクションは別途、追加する必要があると思います。
ご参考になりましたら幸いでございます。
どうぞよろしくお願いいたします。
・検索条件で「AまたはBまたはC」という条件の場合、
ABCのいずれかに合致するデータは、全て取得します。
表示されてしまう「2023/03/31のデータ」は、ABCいずれかの条件を満たしていないか、再度ご確認頂けますでしょうか。
・削除につきまして、アクションは問題なく設定できているように見えますので、
DB上はデータが削除されているのではないでしょうか。
テーブル管理画面から、テーブルに入っているデータをご確認頂けますでしょうか。
ただし、DB上のデータの削除と、CELFシート上の値のクリアは別と考える必要がございます。
DB上でデータが削除されても、一旦CELFシート上に貼り付けた値が連動して消えることはありませんので、CELFシート上から値をクリアするアクションは別途、追加する必要があると思います。
ご参考になりましたら幸いでございます。
どうぞよろしくお願いいたします。
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新日本コンピュータマネジメント株式会社
ご担当者様
お世話になっております。
お忙しいところご教示ありがとうございます。
他の場所まで見て頂き助かります。
アクションを試しているのですが、2023/03/31のデータも表示されてしまい
また、2023/12/31のデータも削除できない状態で再度ご教示いただけますと幸いです。
削除のところまでとりあえず確認しようと思い、その下のアクションは無効にしています。
以上、引き続きよろしくお願いいたします。
ご担当者様
お世話になっております。
お忙しいところご教示ありがとうございます。
他の場所まで見て頂き助かります。
アクションを試しているのですが、2023/03/31のデータも表示されてしまい
また、2023/12/31のデータも削除できない状態で再度ご教示いただけますと幸いです。
削除のところまでとりあえず確認しようと思い、その下のアクションは無効にしています。
以上、引き続きよろしくお願いいたします。
新日本コンピュータマネジメント株式会社
パートナー
こんにちは
以前の社員情報テーブルへのデータ更新時に誤って2023/12/31の日付を登録してしまったなどを想定されておりますでしょうか。
データを確認せず、そのままテーブルに取込んでよいのであれば、1枚目の添付画像のように、（１）テーブルから削除、（２）テーブルに新規登録 のアクションセットを作成すればよいかと思います。
※本問合せとは別件ですが、繰り返しの制御が入っておりましたが、
ご記載の場合、無限ループに陥る可能性がありますので、
行制御を行うセルを用意（G2セル）し、その行を参照できるようにしてください。
（I2セルは開始行を定義しています。）
もし、対象の日付を削除する前に確認する必要がありましたら、削除アクションの前にデータを一度取得、表示させ、削除してよいかの「問合せポップアップ表示」アクションを追加するようにしていただければよいかと思います。
以前の社員情報テーブルへのデータ更新時に誤って2023/12/31の日付を登録してしまったなどを想定されておりますでしょうか。
データを確認せず、そのままテーブルに取込んでよいのであれば、1枚目の添付画像のように、（１）テーブルから削除、（２）テーブルに新規登録 のアクションセットを作成すればよいかと思います。
※本問合せとは別件ですが、繰り返しの制御が入っておりましたが、
ご記載の場合、無限ループに陥る可能性がありますので、
行制御を行うセルを用意（G2セル）し、その行を参照できるようにしてください。
（I2セルは開始行を定義しています。）
もし、対象の日付を削除する前に確認する必要がありましたら、削除アクションの前にデータを一度取得、表示させ、削除してよいかの「問合せポップアップ表示」アクションを追加するようにしていただければよいかと思います。
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