counta関数の記述方法
2023-03-29 12:51
関数の記述方法が分からないので質問させて頂きます。
例えば I7~Q7までの9個のセルの入力状態を確認する為に、データが9個有るかどうかを
確認したいのですが、COUNTA関数を下記の様に記述してもうまく機能しません。
=COUNTA("I"&6+汎用カウンタ&":Q"&6+汎用カウンタ)=9
記述の方法が違っていると思いますが、どの様に記述すれば良いかをご教授願います。
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初期画面を全画面に出来ました。
行高さをプログラムから変更は出来ないようなので諦めました。
色々有難うございました。
行高さをプログラムから変更は出来ないようなので諦めました。
色々有難うございました。
日本コンピュータシステム(CELFチーム)
パートナー
こんにちは
1点目の「シートを全画面で表示する」ですが、以下の設定で可能です。
シートのメニューにある歯車アイコンから
シート設定画面→公開タブ→シートの表示設定を指定するをチェック→
ウインドウを最大化するをチェック→OKボタンを押下。
2点目の行の高さを調節するですが、「アプリの実行中に行高さを変えたい」という
質問で良いでしょうか。
以下のCELFヘルプサイトの手順を参照いただければと思います。
アプリの実行中でも行高さを変えることが可能です。
https://cloud.celf.jp/celf-help/ja/texts/sheet/specify_sheet_operation_settings/specify_sheet_operation_settings.html
行や列の高さ変更は上記の手順で可能ですが、アクションセットから指定して
変更を行うアクションは無いようです。
1点目の「シートを全画面で表示する」ですが、以下の設定で可能です。
シートのメニューにある歯車アイコンから
シート設定画面→公開タブ→シートの表示設定を指定するをチェック→
ウインドウを最大化するをチェック→OKボタンを押下。
2点目の行の高さを調節するですが、「アプリの実行中に行高さを変えたい」という
質問で良いでしょうか。
以下のCELFヘルプサイトの手順を参照いただければと思います。
アプリの実行中でも行高さを変えることが可能です。
https://cloud.celf.jp/celf-help/ja/texts/sheet/specify_sheet_operation_settings/specify_sheet_operation_settings.html
行や列の高さ変更は上記の手順で可能ですが、アクションセットから指定して
変更を行うアクションは無いようです。
お陰様で思った通りに動きました、有難うございました。
別の質問ですが、最初に表を開いたときに、ウインドを全画面にしたいのですが、
その様な命令は有るでしょうか?
また、行の高さを指定するにはどうしたらいいでしょうか?
別の質問ですが、最初に表を開いたときに、ウインドを全画面にしたいのですが、
その様な命令は有るでしょうか?
また、行の高さを指定するにはどうしたらいいでしょうか?
日本コンピュータシステム(CELFチーム)
パートナー
こんにちは
確認してみました所、以下の式では範囲のデータがカウントできていないようです。
=COUNTA("I"&6+汎用カウンタ&":Q"&6+汎用カウンタ)
そのため、以下のように記載されてみてはいかがでしょうか。
INDIRECTで範囲のデータを参照するようにしています。
=COUNTA(INDIRECT("I"&6+汎用カウンタ&":Q"&6+汎用カウンタ))=9
CELFでは動的で複雑な式をアクションに組み込む際は
セル上に一度展開してみると原因が分かりやすいかもしれません。
ご参考になれば幸いです。
確認してみました所、以下の式では範囲のデータがカウントできていないようです。
=COUNTA("I"&6+汎用カウンタ&":Q"&6+汎用カウンタ)
そのため、以下のように記載されてみてはいかがでしょうか。
INDIRECTで範囲のデータを参照するようにしています。
=COUNTA(INDIRECT("I"&6+汎用カウンタ&":Q"&6+汎用カウンタ))=9
CELFでは動的で複雑な式をアクションに組み込む際は
セル上に一度展開してみると原因が分かりやすいかもしれません。
ご参考になれば幸いです。