【=IF(COUNTIF(A1,"*abc*"),"〇","×")】のCELFでの再現方法
2020-07-14 14:06
CELFではワイルドカード(*)が使えないとのことですが、
セル内に特定の文字列を含むかどうかの判定を行う方法はありますでしょうか。
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ご提示の式でうまくいきました。ありがとうございます。
今回扱っているデータの性格上、一旦シート上でふるいにかけてからDBに取り込もうと思います。
今回扱っているデータの性格上、一旦シート上でふるいにかけてからDBに取り込もうと思います。
こんにちは。
CELFでは、基本的にデータはDBに保管してあるケースがほとんどだと思います。
ワークシート関数で扱えないものも、「テーブル~からデータの件数を取得する」で、検索条件を「~を含む」にするとか、SQLであいまい検索をするなどで代用できます。
むしろ、できればこちらのほうがワークシート関数を使うよりスマートな方法だと思います。
ですので、csvファイルや、EXCELのファイルからのデータもあるとは思いますが、それでも一旦はDBに取り込むということも考えてもよいのではないでしょうか?
追記:NCS様、なるはど【=IF(COUNTIF(A1,"*abc*"),"〇","×")】は、【=IF(COUNTIF(A1:A1,"*abc*"),"〇","×")】とすればCOUNTIFがワイルドカードもきいて「1」を返すわけですね。0=FALSE, NOT(0)=TRUEでうまくいっていますね。
勉強になりました。
CELFでは、基本的にデータはDBに保管してあるケースがほとんどだと思います。
ワークシート関数で扱えないものも、「テーブル~からデータの件数を取得する」で、検索条件を「~を含む」にするとか、SQLであいまい検索をするなどで代用できます。
むしろ、できればこちらのほうがワークシート関数を使うよりスマートな方法だと思います。
ですので、csvファイルや、EXCELのファイルからのデータもあるとは思いますが、それでも一旦はDBに取り込むということも考えてもよいのではないでしょうか?
追記:NCS様、なるはど【=IF(COUNTIF(A1,"*abc*"),"〇","×")】は、【=IF(COUNTIF(A1:A1,"*abc*"),"〇","×")】とすればCOUNTIFがワイルドカードもきいて「1」を返すわけですね。0=FALSE, NOT(0)=TRUEでうまくいっていますね。
勉強になりました。
日本コンピュータシステム(CELFチーム)
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