リモートデスクトップでの操作について
2020-06-09 19:59
※以下の内容を参照した上での質問です。
https://cloud.celf.jp/celf-rpa-help/ja/texts/faq/general/rpa_faq000004.html
Windowsのリモートデスクトップ操作にてCELF(RPA)の操作と実行が出来ることは確認できたのですが、CELF(RPA)を実行した状態で、操作側のPCでリモートデスクトップの画面を最小化もしくはセッション断をすると、CELF(RPA)の動作がエラー(画像解析エラー)で停止してしまいます。リモートデスクトップ操作であれ、あくまで画面の動きを認識してCELF(RPA)が動くので、リモートデスクトップを最小化もしくはセッション断してしまうと動かないものなのでしょうか。
回答を投稿するにはログインが必要です。
きびだんご様
ご回答ありがとうございます。
四苦八苦している中でその方法も見出していました。
リモートデスクトップの仕方の無い仕様ですね。
ご回答ありがとうございます。
四苦八苦している中でその方法も見出していました。
リモートデスクトップの仕方の無い仕様ですね。
リモートデスクトップ画面を切断や最小化してしまうと動かなくなるため、邪魔にならないようにウィンドウを小さくしてデスクトップの隅の方に置いておいてロボを動かすようにしています。
>rokusanyon様
ご回答ありがとうございました。
リモートデスクトップの機能/仕様に左右されてしまいますね。
大変参考になりました。
ご回答ありがとうございました。
リモートデスクトップの機能/仕様に左右されてしまいますね。
大変参考になりました。
ベストアンサー
Windowsのリモートデスクトップ の仕様に起因するものとおもいます。
Windowsのリモートデスクトップは、ウインドウが最小化されると
非GUIモードに移行し、ウインドウやコントロールを表示しなくなります。
RPAはヘルプにあるように表示されている画像を検索し、判別を行うため、
上記状態だとエラーが発生するものとおもいます。
リモートデスクトップのウインドウは表示したままの状態がよいです。
因みにモニターは、電源を切っていても問題ないです。
Windowsのリモートデスクトップは、ウインドウが最小化されると
非GUIモードに移行し、ウインドウやコントロールを表示しなくなります。
RPAはヘルプにあるように表示されている画像を検索し、判別を行うため、
上記状態だとエラーが発生するものとおもいます。
リモートデスクトップのウインドウは表示したままの状態がよいです。
因みにモニターは、電源を切っていても問題ないです。